【クラロワ攻略】 空中ユニットへの対策
クラロワをプレイしていると、空中ユニットが厄介だと気付く方も多いと思います。
どんなに強力な地上ユニットでも、空中から攻撃されると一方的に破壊されてしまいますよね。
そこで、空中ユニット対策を講じるポイントを考えてみましょう。
空中に対して攻撃可能なユニット
・アーチャー
・マスケット銃士
・ネクロマンサー
・槍ゴブリン
・ガーゴイル
・三銃士
・ウィザード
・アイスウィザード
・プリンセス
魔法攻撃以外では、遠距離攻撃ユニットが基本になりますね。
厄介なユニットへの対策
バルーン→ガーゴイル群れ+槍ゴブ、アーチャー
ベビドラ→(ナイト盾+ガーゴイル)
ガーゴイル群れ→矢の雨、ファイヤー
例えばバルーンに対してガーゴイル群れで対応したとする。しかし相手が矢の雨などで追撃した場合は一瞬で対策を破られています。次の1手や相手の持ちカードを予測することも必要である。
魔法攻撃をデッキに入れる
魔法系の攻撃は、全ての敵ユニットが対象になります。ですので、空中ユニット対策には必ずいれておきましょう。
コストパフォーマンスを考慮した場合は、矢の雨が良いと思います。
空中ユニットを引き付ける
空中ユニットは、地上ユニットや小屋系に攻撃をしますよね。
近くの敵から、攻撃を始めるといった形です。
そこを逆手に取りましょう。空中ユニットが、飛行してくるライン状にボムタワーを配備しておくと引き付ける事が出来ます。
引き付けている状態であれば、他のユニットが攻撃を受ける事はありませんよね。
同じユニットで攻撃する
ベビードラゴンにはベビードラゴンと言った形で、同じユニットで攻撃するのも対策の一つになります。
同じユニットでも、レベル差で破壊される事がありますよね。
ですが、同じユニット同士であれば極端に差はつかないので大丈夫です。タワーに近づけて攻撃するとタワーの弓矢も援護射撃してくれる。
空中対策デッキ
空中に攻撃可能なユニットに引き付け役のボムタワーを配備したデッキになります。
相手プレイヤーが、空中ユニットメインだった場合は効果を発揮してくれるでしょう。
しかし、空中ユニット対策だけを講じると攻め手を欠いてしまうのも事実です。最終的には、タワーを破壊すれば勝利ですよね。
ですので、空中ユニットを無視して最速アタックデッキでも良いと思います。